TOP > ARCHIVE - 2009年12月
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私の名前をA、援交相手の名前をDとして話をします。
高校1年のとき私ゎDというヒトと援交で付き合ってました。 今日ゎ私の誕生日でDの家で遊んでると、 プレゼントと言ってラッピングされた箱を渡しました。 嬉しくて中を見てみると、ピアスてバイブ…とローターです…。 Dが着けてあげるといって、パンツをぬがしてバイブを中にいれてきます。 『ん…ふぅッ…あッん』ぼこぼこしててメチャ気持ちかッたです。 そのあとローターをクリトリスにセットされ、パンツをはきました。 いきなりスイッチをいれてきて… 『キャッあぅん…あぁぁぁッヤッ…』 中くらいの強さでヤバいくらい気持ちよくてイッちゃいました。 『そんなに良かった?買い物いこっか?』ッて言って歩き初めました。 人がとても多くて、 たまにスイッチをいれてきてあそこわ大洪水… ラブホに入って風呂でフェラしてあげてあそこにゎまだバイブから動いてます。 風呂でもとってくれなくて、喘ぎながら舐めてました。 ベッドにいき鏡の前にM字開脚で座らされ、後ろに彼がいます。 バイブをぬいてもらってあそこに指をいれてきます。 『あッだめ…あっあっあっあっあぁぁぁッ…』 指2本を入れられGスポットを刺激されていってしまいました。 いったばかりなのにクリトリスをさわってきて 『あッ…イッた…ばかりな…のに…やッだめツッあッ』 Dがあそこを舐めてきて、 本当にヤバい… ひもで手を上で結ばれDの20㎝もあるデカマラがヌプッヌプぷッて入ってきて腰を動かします。 『あっあっあっあぁぁぁッあッんん゛』 激しく動かしてきて、クリトリスを同時にクリクリ… 『キャァァァ…あッんあッあッあッあッ』 悲鳴に近い声をあげ潮吹きしていきました。 そのDとは月10万円で契約してました。 |
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