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 援交 の儀式
ある日ヤンキーの先輩に「お前童貞」って聞かれて、そうだと答えたら別の場所に呼び出された。正直ボコボコにされるんじゃないかと思った。中学入ってまだ半年もたってないのに呼び出しをくらうなんてついてない。だが、呼び出された場所に行かないで入院した友人もいたので、素直に行くことにした。
その場所に行くと、ヤンキーの男子が数人、女子が数人。
「おい、」「お前裸になれよ」と命令される。断ると暴力が怖いので全部ぬいだ。パンツだけはいてると「はやくそれも脱げよ」といわれた。
そしてペニスが丸出しになってる状態になると「なにこのチンポ」「小さすぎ~」と女子のヤンキーに言われる。ペニスが小さいことにはなんとも思っていなかったが、「バカ、こっから大きくなるんだよ」というヤンキー男子の言葉にぎょっとした。
ヤンキー男子が「お前大きくしてみろよ」とヤンキー女子に言うが「やだー」「きたなーい」というので、なんだかいたたまれない気分になった。ヤンキー男子がしかたねぇなぁと言う感じで持っている竹刀でペニスを刺激してくる。
「やだその竹刀捨ててよ」とヤンキー女子が言うと竹刀を女子の方に向けて「キャー」「ヤメテー」と言わせて楽しんでいる。こちらのペニスはというと、刺激を受け、大きくなり始めてきた。
「おっ、たったたった。」「でも小さい」「まさとのに比べるとめちゃ小さい」とやはり小ささを言われる。
「ばか、小さい奴じゃないと今回はダメだったんだろ」とヤンキー男子のリーダー格が周りを制す。
「でもこれ以上でかくならないのかしら」と、ヤンキー男子から竹刀を借りたヤンキー女子が、ペニスを刺激し始める。
丁度そのとき、ヤンキーの女子がもう一人と、ちょっと学年の低そうな女の子がやってきた。
「仲間に入りたいってのは本当なんだな」ヤンキー男子のリーダーは女の子に聞くと「ねぇどうしたら入れてくれるの」と聞き返した。
「妹のためにちゃんと小さいやつ用意したんだろうね」どうやら後から来た二人は姉妹らしい。「これみろよ。これなら入るだろ」そうこちらを指差す。
「じゃぁ裸になれ」「え?」「仲間に入りたいんだろ?儀式をするから早く脱げよ」そう女の子に言うと、女の子は着ていたブラウスとジーパンを脱ぎ、パンツも脱いだ。靴とくつしただけ残して全くの裸になった。


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